これまでの経緯

2010年5月「大学行こうかな」と思い、当ブログを立ち上げる
2010年12月社会人入試にて
          琉球大学・法文学部・総合社会システム学科・夜間主コースに合格
       4月・同校入学
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「沖縄でも送料無料」は嬉しすぎる

2012年05月10日

基礎統計学が基礎じゃない


木曜は1限目から授業です。ヤマジです。

8時半から授業なので、7時くらいには起きないといけない。


仕事より早いよ、ぉい。。








さてさて、そんな日はコーヒーを買って授業に挑みますが、

授業が終わった途端に目が冴えるって、なんでしょうねあれw


さて、今日の授業ではないですが、今回は基礎統計学の授業をご紹介。


これは、あれです。

経済学専攻の人の必修科目です。2年の前期に大抵の人がとるみたいなんですが、

3年生の姿もちらほら見えます。

どうやら、結構落としてしまう人もいるらしいのです。


うん、こいつが結構難しい。

というか、面白くない授業なのです。



というのは、まぁ周りの人の声なんですが、

ヤマジ的にはこの授業にも面白さを感じております。





基礎統計学っていうのは、一言でいうと・・。


データを正しく扱うための学問。かな。

ぃや、毎度毎度、私のイメージで紹介してるので、それが正しいのかはわかりませんがw


なんていうの。


経済って(まぁ、他の分野でもだけど)いろんなデータを扱うやないですか。


完全失業率が何%だ、とか

国内総生産がいくらだ、とか

沖縄の平均所得がいくらだ、とか。

そういうデータ。言い換えれば数字、ね。


そういうデータから、現状を把握して、問題を見つけて、解決していく。

それが経済学の一面だと思うんですけども。



と、いうことはです。


最初のデータが、ちゃんとした意味のあるデータ。

正しく現状を捉えたデータでなければ、そのあとの問題発見、解決の過程も

正しく行えないわけなんですよね。



授業では、こんな例があげられてました。


ーーーーーー

例えば、繁華街を歩くサラリーマン100人に
「あなたの貯金はいくらですか?」というアンケートをとりました。

まぁ、それぞれの人が答えますよね。

「300万です」

「1000万です」

「500万です」

みたいな。

その答えを元にして、サラリーマンの貯金額の平均を出しました、と。

まぁ、おおよそ平均500万円というデータが出てきたとしましょう。

そこから、サラリーマンの現状を考察していけばいいんですが。

ところがどっこい、アンケートを取った人の中に、ビル・ゲイツが混ざってました、と。

その人に貯金額を聞いたら、「2兆円です」とか言いやがるわけ。


そしたら、一気に平均額があがって、たとえば平均「200億円」くらいになっちゃう。

たった一人の高額所得者が混ざることによって、平均ってのはとんでもない値をとってしまうことも

あるわけだ。

さて、そうやって出てきたデータ(この場合、サラリーマンの平均貯蓄)って、意味ありますか?

ーーーーーーーーーー


というお話。

じゃあ、そういうデータが出てきたときに、

それをどんなふうに扱って、どう捉えていったらいいのか、

そういうことを学ぶことがこの授業、基礎統計学ということになるのです。


だからね、数学の公式とかいろいろ出てくる・・。

シグマとか、確率とか、集合とか、順列とか。


そういう公式だけ見てるとね、やっぱ難しいなとか、面白くないなと思っちゃうわけなんです。



けども、この科目の本質、

まぁ、あくまで私のイメージした本質なんですが、

そこを考えると、興味を持って学べるんですよねぇ。


経済学って、どうしても数字を見るじゃないですか。

人々の生活、仕事、家族・・。そこで起きてる出来事を、数値化してしまうんですよ。


私が、仕事でミスしてクレームを言われた事とか、
お家で、幸せいっぱいにケーキをほおばる事とか、

そんなのが、平均所得とか、平均支出とかっていうデータに置き換えられちゃう。


そのデータから、経済発展を考察する。人間の幸せを考察するとしたら、

ちょっとでもデータを正しく捉えるべきだと思うんですよね。

だからこそ、データの源にある人々の生活を正しく捉えられると思うんですよね。



そう考えながら、これからも授業に挑みたいなと思うのです。
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Posted by ヤマジ at 12:34Comments(0)TrackBack(0)大学の授業